胡蝶蘭の役割とは

胡蝶蘭はとにかく高級な花というイメージがあります。特にお店の開店祝い、政治家の当選祝いなどに置かれているイメージがある人も多いのではないでしょうか。確かに胡蝶蘭はお祝いに贈られる花として知られています。見た目もゴージャスだということもありますが、やはり高価な花ということで、ご祝儀の意味もあるのです。

そして胡蝶蘭が多く贈られたところは、それだけ顔が広い、人間関係の幅が広い、ファンが多いということを象徴する役割にもなっています。そのため例えば開店したお店に胡蝶蘭がたくさん飾ってあると、顧客がとても多いというイメージがあるのではないでしょうか。胡蝶蘭を多く贈られているお祝いの席では、関わる人間関係が深いというイメージを感じます。

またお祝いを贈る方も胡蝶蘭の花の大きさや枝の数によって、どのぐらいのお祝いの誠意を見せたかという目安にもなるという、ちょっと生臭い使われ方もしているようです。しかしそれほど魅力的な花だということかもしれません。そして部屋の中でも長持ちするということから、室内に飾ることができる魅力もあります。

花言葉も「幸福が飛んでくる」や「あなたを愛する」などなっているので、実は恋人がプロポーズのときに贈っても良い花なのです。しかし現実にはあまり、プロポーズのときに贈る花としては使われていないようです。それにしても1枝いくらという計算の仕方で、お祝いのご祝儀代わりになるというのもすごい花ではないでしょうか。